ケムトレイルの陰謀論(その1)

2013.02.10

軍・政府・秘密組織が、飛行機を使って撒く化学物質の痕跡をケムトレイルという。これは一見飛行機雲のように見えるのだが、それは飛行機雲と違いいつまでも同じ形で空に残ったり、形が違うという。ケムはケミカル(化学物質)を意味する。何のためにこのような物質を空に撒くかについては、「細菌やウイルスのテスト」「HAARPの効果を高めるため」などの説がある。

さて、この陰謀論、最初に感じた印象としてはいまひとつ納得できるものとは思えない。この件に関しては「検証 陰謀論はどこまで真実か」の説明のほうが理解できる。

すなわち、ケムトレイルの通った後になんらかの健康被害があったならば事件となっているはずであるが、そのようなニュースは聞いたことがない。やっているとされることは成果があまりわからない実験である。実際、ケムトレイルらしきものについては肯定派から多数報告されているのだが、そのことが原因で何か起こったということはあまり聞かないのである。