地球温暖化の陰謀論

2013.01.29


地球温暖化の陰謀論は「検証 陰謀論はどこまで真実か」(2011年発刊)という本の最初に記載されているテーマである。この本では地球温暖化が陰謀であるという可能性はなんと0パーセントであるということである。

確かに地球の一部の地域では気温が上がりつつあるようだ。例えば北極辺り。グリーンランドの氷があっという間に溶けてしまったという現象も起きている。
http://oka-jp.seesaa.net/article/283229592.html
一方、南極はというと、気象庁が公表している昭和基地の1967年からの温度ではほとんど変化がないようである。
http://www.teglet.co.jp/blog/?cat=45
寒冷化が進んでいるように見える地域もある。ロシアやヨーロッパでは大寒波が毎年訪れているようだ。

イギリスのニュースサイトでは、温暖化は16年前に停止していた報告している。
http://www.dailymail.co.uk/news/

感覚的には地球の温暖化が進んでいるというよりも暖かいところと寒いところの場所が変わってきたという印象がある。地球温暖化が進んでいるという証拠のグラフも、地域を限定すればどうにでも作成できるのではないだろうか。現在はプチ氷河期に向かっているとの説も最近では有力になってきている。

さて、地球が温暖化に向かっているかさえよくわからないのだが、仮に温暖化に向かっているとしてもその原因が二酸化炭素であるというのは、どうだろう?二酸化炭素の空気中の割合はわずか0.04%なのである。この割合が多少変化したとしても温度にそんな影響を与えるものなのだろうか?「陰謀論はどこまで真実か」によれば、二酸化炭素を犯人としている理由として「簡単に言えば他に容疑者がいないからである」と書かれていた。冤罪もいいところだと感じた。

私が、今までに地球の温度を変える原因として一番納得したものは「雲」である。太陽活動が変化することで「雲」が出来やすい環境とそうでない環境が出来る。「雲」が出来やすい環境であれば寒冷化~氷河期が訪れるという説である。無論、この説が正しいという証拠はないのだが、温暖化が進行しつつあるということも二酸化炭素が原因ということもはっきりとは言えない現在では、2年前に騒がれていた温暖化説は「二酸化炭素」を悪者にし、そこに税金をかえるなどの悪巧みがあったと考えたほうが自然のような気がする。