HAARPは地震兵器もしくは気象兵器であるという陰謀論

2012.08.26

311の地震以来、アメリカのある設備が有名になった。アラスカ州にある巨大アンテナ複合施設、通称HAARP(ハープ)だ。この施設は名目上はアラスカ上空の電離層変動の観察のために作られたとのことであるが、陰謀論者たちによれば、この施設の本当の役割は地震兵器、または気象兵器だという。この施設から巨大な出力量の電波を発することで、狙ったところに地震を起こしたり、気象をコントロールしたり出来るとのことだ。

さて、この陰謀論が事実かどうかを検証するには、その原理が妥当かどうかという点が非常に大事だろう。以下に地震を起こす原理と、気象コントロールの原理の動画を紹介する。

人工地震兵器HAARPの物理的原理→HAARPの高周波で低周波を発生させる仕組み
どのようにして、人工地震兵器HAARPから出た高周波が低周波に変わるのか?

1995年から1996年にかけての上院議員選挙の演説で、防衛予算小委員会の委員長を務めるスティーブンズ上院議員。
「アラスカ大学の関係者が私のところにやってきて、オーロラを地上に降ろせる可能性があると言ったときのことを今でもはっきり覚えています。オーロラのエネルギーを活用できるかもしれないというのです。」

国防総省の人間も、エネルギー省の人間も、政府の人間も、誰一人として興味を持っていませんでした。そこで私は、有権者の皆さんから期待されていたことを実行しました。連邦議会で予算を取り付けた。

総費用は1,000万ドルから2,000万ドル。成功すれば世界の歴史が変わるでしょう。

オーロラのエネルギーとは励起状態の原子が放出する低周波と推定される。

人工地震兵器HAARPの高周波が、電離層にある原子を破壊=「励起状態」にする。

原子が「励起状態」から、安定した状態に移行するとき、エネルギーを光(電磁波)の形で放出する。

この光(電磁波)=「蛍光」が低周波。

低周波=「蛍光」が震源地に降り注ぎ、花崗岩体に電流を誘発させる。

その結果、花崗岩体が振動し地震が発生する。

1 人工地震兵器HAARPの高周波が電離層にある窒素や酸素などの原子や分子にぶつかる。

2 窒素や酸素などの原子や分子が破壊。

3 窒素や酸素などの原子や原子が“励起”状態になる。

① 軌道電子が原子から飛び出さず、外側の軌道に飛び移る→原子は電気的に中性のまま、“興奮状態”=“励起”になります
② イオンになった原子は、付近の自由電子を捕まえて電気的に中性になろうとする。
イオンに捕まった電子は最初かなり外側の軌道に入るので、イオンは励起原子の状態になります。

4 励起を起こした原子は不安定→外側の軌道電子がもっと内側の空の軌道に移ろうとする。

5 内側の軌道ほど軌道電子が持つエネルギーは小さいので、電子は余分なエネルギーを光(電磁波)の形で放出。

6 この励起原子からでる光(電磁波)→「蛍光」と呼ばれています。

「蛍光」という電磁波は3Hz~30kHz超低周波→「蛍光」が超低周波であることはオーロラの観測で証明。

HAARPの正式名称は
「高周波活性オーロラ調査プログラム」、略称はその頭文字を取ってHAARP(ハープ)と呼ばれている。

オーロラの光→励起状態になった原子が、元の状態に戻るときに発光した結果生じる。

HAARPはオーロラ観測システムのために作られたとされている。

プラズマ粒子が地球大気(電離層)に向かって高速で降下し、大気中の粒子=電離層の原子と衝突すると、大気粒子が一旦励起状態になり、それが元の状態に戻るときに発光する。
これがオーロラの光である(発光の原理自体は蛍光灯と同じ)。

オーロラは地球の周囲を取り巻く磁気圏にぶつかった太陽風(プラズマ粒子)の一部が地球の磁極の周囲のオーロラオーバル(緯度65~80度付近)の電離層を通過するときに大気中の粒子と衝突することで起こる発光現象で、

電離層を通ってフィルタリングされた 3Hz~30kHz超低周波(VLF 帯域の電磁波)も放射しています。

そして、3Hz~30kHz超低周波=「蛍光」を集中させて照射させる方法が「プラズマを利用して、電離層内に形成させる人工鏡」なのではないか?

http://ameblo.jp/fxasenshon1223/entry-10906087938.htmlイーストランド博士およびAPTI社が所有するHAARP特許技術の中で
地震兵器として機能する上で、欠かせない特許技術として、
「プラズマを利用して、電離層内に形成させる人工鏡」
(合衆国特許:第5041834号、1991年8月20日発行、発明者:ピーター・コアート)があります。

阪神大震災発生前の異常長波(低周波)検出
1月15日から17日にかけての異常長波の発生をグラフにした。阪神大震災に於ける異常長波(低周波)の回数を縦軸に、日を横軸にしている。地震発生が近付くに従って、異常長波(低周波)発生の回数が多くなるのはうなずけるが、それに先立つ15日の深夜、16日に入る直前のの時期に、「雑音らしいピーク」と書き込まれた急激に高まる回数の波がある。その高さは地震発生時を遥かに越えている。地震発生直前の異常長波(低周波)の発生回数が20回弱なのに対して、「雑音らしいピーク」は25回近くに達している。そして、この直後から異常長波(低周波)発生は、地震発生の直前までゼロなのである。

地震の原理については、ハープから照射したエネルギーが電離層に作用を起こすところまではわかるのだが、それが花崗岩に影響を与える原理が不明確ではないかと思う。ただ、大きな地震が起こる前にはHAARPモニターが大きく振れることが多いので、もしかしたら相関関係もあるのかもしれないが、絶対的な証拠はない。また太陽フレアが放出されるときにもHAARPモニターは振幅するので、地震の原因がHAARPか太陽フレアかということもわからない。
一方、気象兵器としての理屈については非常にわかりやすい。雲を押し上げることで、気流の流れを変えるということは原理として可能ではないだろうか。最近は異常な気象が世界中で観測されているが、これらは気象兵器の影響ではないかとの疑惑も生まれる。